エグリを続けていると中には素晴らしい出物に遭遇することがあります(謎)。
書けるうちに書いておかないと次が何時になるか判らないが故に続けて更新します。
バジェッ太号のタイヤも限界に差し掛かりつつあり、新たに買わなければなりませぬ…。
働けど働けど我が暮らし楽にならざり…、貧乏暇なし…とはよく言ったものです(涙)。
エグリとかしなければもうチョット楽になるんじゃないの?といった真っ当な意見も聞こえてきそうですが。
日曜日は台風が来る前に釣りにでも、と思ったのですが疲れが取れずに断念することに(汗)。
日々頭も体もオサーンへと進化している模様です(謎爆)。
最近のエグリも相変わらず現代のトレンドから取り残されたかの様な品揃えですな~(笑)。
それでも中にはオオッと唸ってしまう様な物もありますね(謎)。
まずは画像左上からボーマー・ロングAのリアヒートンモデル、背中と腹が蛍光ピンクで反射板内蔵の素敵なカラーリング♪
作りと雰囲気がマンズのクランクべイト、リップに鉄球内蔵ですが名前が判りませぬ(汗)。
続いては画像左下の名前はビッグですがサイズは小粒なロジャースのビッグジム。
右から移動してきましたがレーベルのハンプバックに激似のノーマン・クオーターバックで良かったかしら(謎)?
バレーヒルの商品の中でもかなりマイナーかも知れないシャローナイトと名乗るクランクべイト、カエルカラーです♪
ここ最近よく見つかる過渡期モデルのバグリー・マイティミノー、パールベースに背中が赤茶という素敵な物です♪
続いてはオールドオリムピックが2種、アクアストライカーとフレクトライトミノー♪
アクアストライカーはフックが交換されていますが左右の小さいブレードはしっかりと残っていて状態もそれほど悪くはありませぬ。
フレクトライトミノーはトップ使いがしやすそうなタイガーに似たモデルです。
そして画像右上のトップ4つ。
ランブルべイトのジョーカー(小)の全身ブラックに腹にラメを降ったカラーリング♪
意外と遭遇率が高いへドンのタイニークレイジークロウラー、この2色以外エグッたことがありませぬが(苦笑)。
そしてこの中では最も高価だったレイジーアイクのチャグアイクです♪
使用感も全く無く状態も非常に良い個体ですね。
カラーリングもナチュラルアイクを彷彿とさせるナチュプリが素敵です。
フックはブロンズのスプリットリングを使ったものです。
ヒートンに直付けされた物が多い様ですがこれもオリジナルのはずですよね(謎)?
ラインアイはカップの中央に太めのヒートンがねじ込んであり、手では簡単に回らないので強度的には問題無さそうです。
あまりに状態が良く使えないので←相変わらず器が小さいですな~(苦笑)、願わくば遠慮なく実践投入できる状態の物が欲しいところです。